開運のお守り
開運お守り「気合せ」
それは神仏の加護が籠っている御札。
それは厄難を避ける為に身の守りとなるもの。
それは持つ人を守護し救済する守護神・守護霊の護符。
開運お守り「気合せ」は、気脈師が一つ一つ加持祈祷を行い、「気」を打ち込んでいます。
人は「気」の中に生きる「気」の存在ですが、此の「気」に不具合があると、なにかと不調になります。
例えば、あなたは体調をくずしやすくはないですか?それは自然界と「気」が合わないからです。神仏、先祖と「気」が合わないと運が、家族・友人・同僚など周囲の人と「気」が合わないと人間関係がわるくなり、お金と「気」が合わないと、お金に嫌われ、経済的に困る、収入があってもすぐ出て行くということになるでしょう!
なぜか?それは、あなた自身に何らかの原因があって、あなたとくっつくと条件が悪くなると考え、相手(善)が逃げるという事なのです。
自然界、神仏、先祖、家族、友人、社会・職場環境、お金等々と「気」を合わせたら、是等のものは 、あなたのことを「おぉ気に入った。気に入った。」 と喜ばれ、あなたを可愛がられて、直ちに運気が変わるのです。
開運お守り「気合せ」は、あなたと周囲との「気」を合せて、関係(つながり、因縁)を良好にならしめるためのお守りです。
【開運お守り「気合せ」の詳細】
●お守りの効力は一年間です。毎年2月3日の節分時に新しいものに 取り替えて下さい。(毎年、歳神様が替わられ、自然界・世間の気も 変わるので、一年毎の取り替えが必要です。)
古い(前年の)お守りはお送り下さい。こちらで処分致します。
●カバンや財布等に入れて身近に持って下さい。
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【ご注文】
めーるフォームよりどうぞ。
勾玉水晶 (まがたますいしょう)
皇室に伝わる三種の神器の一つに、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)というものがありますが。一般的には勾玉とは、古代の日本における装身具の一つであり、祭祀(さいし=神や先祖をまつること。祭典。)にも用いられたとされ、古来より魔よけや、お守りに使用されてきました。
水晶は、心と魂を清め、生命力を活性化させ、潜在能力や才能を呼び覚ますと云われています。これは、水晶のもつ浄化作用によるものと考えられ、過剰な熱を取り除いたり、心を鎮静化してくれることから、マイナス思考からプラス思考への転換や体調不良・疲労からの快復なども期待されます。
『勾玉水晶』(まがたますいしょう)は、あらゆるもの・こと・人に対応するとされ、品性・霊性の向上、さらに運気向上を目指す皆様にお勧めです。
【身に着けると!】
○今まで出来なかった新たな挑戦が出来た
○環境や条件が改善した
○人間関係が良好になった
○気分が落ち着く(良くなる)
○欲しかった物を人からもらった
○物事がタイミングよくスムーズに運ぶ
〇仕事のミスが減った
〇頭(思考)がよく働く
〇安心感がある
〇自信が出る
などなどの感想が寄せられています。
【勾玉水晶の詳細】
●使用期限はありません。ずっと大切にお使い下さい。
●革ひもは、水でぬらさないように、又強く引っ張らないようお気を付け下さい。
●ネックレスにして常に身につけたり、携帯用お守り袋に入れて持ち歩いてもよいです。
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