SAMPLE KIDS CLUB

法気会とは

「気脈法」を以て、皆様がご自分の「気」を良好ならしめて
心身共の『健康で裕福』を獲得して頂くお手伝いをする処です。

人は「気」の中に因縁に依って生かされている「気」の存在であります。そして「気」は人間的思考のレベルを越えたものです。

あなたは守るというものに 守られないから困り事が迫り
あなたは救うというものに 救われないから困り事が続く

人生の三本の柱

一、人は生かされている。

二、人は条件づけられた人間である。

三、人は考えた通りの人間になる。

法気会では神仏習合道及び気脈法道を実践しています

神仏習合道とは

わが国固有の神の信仰と仏教信仰とを折衷して融合調和したもので、奈良時代に始まりました。その後、慶応四年の神仏分離政策による廃止を経て、1945年の敗戦後、信仰の自由とともに復活したものです。

当会では、(人間を)「神は守る。仏は救う。」の御役であるとの啓示により、神と仏で一体であるとして、両方を戴き祀っています。( 当会の神の信仰とは古代神道であります。)

気脈法道とは

頭・心・体の平衡改善をなす鍛錬法です。
現今宗教で説かれてきた心の清浄、しかしそれのみでは病気を治すことは出来ず、運を換えることも出来ず、健康食品や薬又は占い等々、健康法や開運法を求めているのが現代人ではないでしょうか。

気脈法は

人間を心身一如(しんしんいちにょ=心も身も一体であること。)のものとして考える、困戯(悩み・苦しみ・不安・心配・痛み等)の癒しの術であります。すなわち頭に智慧、心に統一(清浄)、身体に神経賦活(沢潤気化)を獲得する方法であります。病気は治癒能力の低下で発生し、心に生じる悩み・苦しみ・心配は大脳睡眠の気から生じ、あるいは招くものです。これらを一掃するには、時として人間の持つ力より上の力が必要です。
その為に神仏の力を頂戴することを重ね持って目的に到達する方法で、神仏につながり、人に仲良くつながり、体内の器官と器官を正常につなぐ為を以って、気脈法と言います。

実際に行うのは

運気鑑定、各種祈祷、気脈道整体を柱とした、聞法(もんぽう=法を聞いて智慧を得る)、鎮魂(瞑想)、気脈法体操、加持祈祷、供養、勤行その他です。
気脈法の実践により、あらゆる病気・事故を防ぎ、精神的苦悩の一切を防ぎ、完全なる真の自由を獲得することが目的です。すなわち、先祖は安楽国に住し、己は安心・安定の境遇にあり、子孫は大繁栄の境界を得ることです。

法氣會で祭る神仏

法氣會(ほうきかい)では、神界からは八意思兼尊神(やこころおもいかねそんじん)をはじめとし、人間を種別なされた創造主以下十六尊神を頂戴しております。八意思兼尊神とは八つの思いを適える神とされていますが、文学の神(勉学、志学の者を守る)、医の祖神でもあります。
また、仏界からは観世音大菩薩をはじめ、現世利益を司る黄龍中央土用如来を頂いております。
さらに創一切世間歓喜如来、大聖歓喜天尊神のご降臨を賜っておりますので、皆様の悩み・苦しみを解決に導くことができるものと思います。 どうぞ当会の気脈師にお申しつけ・お尋ね下さいますようお願い申し上げます。

ページの上部へ